The Best Car Film Sylphide Cool Plus
 
 
松本 今日は、真夏の炎天下での車内の状態をイメージしていただけるような、簡単な実験をしてみたいと思います。こちらのガラスには、左側にシルフィード、右側に通常のフィルムを貼ってあります。このガラスに上から光を当てます。それぞれのガラスを通して下の空間の温度上昇をみていただければ、と思います。
春男: なるほど、シルフィードの断熱性能をみるわけですね。
松本: そうです。それでは、いきますよ・・・。
春男: ちょっ、ちょっと、待ってください。(汗)この二つの温度計まだ、おなじ温度に安定しませんよ。しかも、シルフィードが入ってる側の方が、高くなっているじゃぁ〜ないですかぁ。
松本: 本当にキッチリした性能差を計ろうとした場合、きちんとした場所で温度計を安定させるのに半日以上かけるんですが、今回は違いますから。断熱性能に差があるんだってコトを分かってもらえれば良いわけです。(笑)
反対だったら、嫌らしいですけどシルフィードの方が悪い状態からなんで、いいでしょ。まぁ、それぐらいの温度差は、1分もしないうちに無くなりますから大丈夫です。はい、いきまぁ〜す。
   
  0分経過・・・シルフィード 18.5℃ / 一般フィルム 17.8℃
   
春男: やっちゃったよ、この人。ほんとうに、だいじょうぶかなぁ・・・。
   
  1分経過・・・シルフィード 19.2℃ / 一般フィルム 19.3℃
   
春男: わぁ、本当に1分で逆転した。(汗)
   
  2分経過・・・シルフィード 20.3℃ / 一般フィルム 22.3℃
  3分経過・・・シルフィード 21.6℃ / 一般フィルム 25.0℃
  4分経過・・・シルフィード 22.7℃ / 一般フィルム 27.4℃
  5分経過・・・シルフィード 23.8℃ / 一般フィルム 29.4℃
  6分経過・・・シルフィード 24.7℃ / 一般フィルム 31.2℃
  7分経過・・・シルフィード 25.7℃ / 一般フィルム 32.8℃
  8分経過・・・シルフィード 26.5℃ / 一般フィルム 34.1℃
   
春男: 何か、温度計の方が怪しくなってきたなぁ。(汗)
松本: 壊れることは無いと思うんですが、この実験の撮影には、不向きな温度計を選んでしまったかもしれません。(汗)
   
  9分経過・・・シルフィード 27.3℃ / 一般フィルム 35.4℃
  10分経過・・・シルフィード 28.1℃ / 一般フィルム 36.6℃
   
松本: この辺で、いいですか?
春男: なんか、温度計の表示も読めなくなってきてるんで、これで終わりましょう。(汗)しかし、ものすごっく、温度が上昇するんですねぇ。
松本: 実際の車内は、こんなに早くは上がりませんよ。
春男: へぇ?
松本: 実際の車は、窓に対する空間の面積がもっと広いですし、色々な条件が違ってきます。今回の実験では、早さではなくてシルフィードの方が車内を涼しく保つことが出来るということを分かっていただきたかったんです。
春男: なるほど、そうですよね。すごく分かりやすかったです。ありがとうございました。
   
 
以上
 

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